①虫の目に徹する
現場主義を徹底して、谷間に光を当てる政治を貫きます。
大所高所から判断するのが「鳥の目」。
光の当たらない谷間を探すのが「虫の目」。
政治には「鳥の目」と「虫の目」が必要です。

②国民皆保険・皆年金の堅守
世界にほこる安心安全な国、
日本その基礎を「命に代えても守る。」
そのためには変えるところを
変える時期に来ていると考えます。

③子ども達の明るい時代のために
そのために今も、もっと明るく、
子ども達が見る世界が明るいものであるために、
現役世代が安心して活躍できるように
高齢者も活き活きと暮らせるように
保育・介護の対処改善をはじめとする
政策課題に取り組みます。

変わる日本、変えよう鹿児島。
戦後ずっと増加し続けてきた人口が、本格的に減少していく時代。
これまでに構築した福祉や行政サービスを守るためには、いま、変えるべきところを変えなければなりません。
プロフィール
1981年1月、 鹿児島県鹿児島市生まれ。
共立幼稚園を卒園後、鹿児島大学附属小学校入学。
早稲田大学政治経済学部政治学科卒業。
三井物産株式会社に就職。
法律事務所勤務や参議院議長秘書などを経て、現在に至る。

世界も日本も大きく変わるいま、人も資源も魅力いっぱいの鹿児島。
もっと良くなるために、ともに変えましょう。
私が幼稚園生だった頃、先生方の想いは、きっと「この子供たちが将来幸せになってくれるように」ではなかったでしょうか。そして、社会の一人となり、おかげさまで様々な現実を見聞きしました。父が、常日頃、語っていた言葉の「虫の目になって暮らしを見つめる」を想い出します。政治の基本は「誰もが幸せな人生を過ごせる社会づくり」が原点だと思っています。今、鹿児島に、そして日本に、何が必要なのか、44才。 政党や経歴に頼ることなく、真摯に、そして謙虚に、「未来の政治」「あるべき政治」に挑戦したいと思っています。